慧眼の光を遮断する無知蒙昧の闇（前篇）

お化け～ﾍ(ﾟдﾟﾍ))))))～以上に、人間が怖い
真夏なのに心は北極気分に陥る画像ペタリ

八つ墓村の殺戮シーン集
八つ墓村・津山30人殺し　1938
『津山三十人殺しって村人弱すぎだろ』

散弾銃と日本刀持った奴にどう対抗しろと

夜中にいきなり不意打ち食らったら勝てんわ

>>39
寝てなくても、夜道の向こうからこんなのが走ってきたら腰抜かすわ

>>45
やっぱ山崎努verが一番こええ
満開の桜をバックに日本刀と猟銃を手に全力疾走してくる狂人って怖すぎ

旧制中学進みたかったけどできなかったんだっけか
そのうち結核を患って徴兵検査に不合格になって、近所の目も厳しくなり・・・・

あの当時で、5連発猟銃を9連発に改造して、
犯行前にちゃんと村への電力と通信遮断してんだから
村一番の秀才だったし、もし陸軍将校になってたらそれなりの働きはしてたろ

都井は自分のことを悪く言わなかった人間を
きちんと覚えていて
そういう人間は見逃したから
あの懐中電灯二本刺した格好も
夜間に銃をもって動くには合理的
都井は心理的に追い詰められてはいたけど決して狂人ではないよ

殺そうと決めたリミット超えた奴への抵抗は難しい

恨みの力が理解できないのは欠陥だよ、現在の人間はそんなのばかりだけどな、
まあ恨み晴らされてから考えたら良いよ、意思の力は人の想像を簡単に超えて来るよ。

自分でダラダラ説明より、元スレ住民を拝借するのがわかりやすい
八つ墓村に付け加えると
「寅さん、渥美清が金田一さんを演じたが、探偵不要であるオカルト仕立て映画なので面白うない
山崎務と比べたら、祟りじゃ～婆さんなんざ子供にも笑われる（事実、小学6年生のアタシに笑われた）
山崎務と一緒に、小川真由美が走って来たら、心臓止まる確実」




有能な者、決して無能じゃない者が浮かばれないって…




17分後記事に分けるわ