最後の審判に臨む階段踊り場辺りに差し掛かる頃な
【こんにちは赤ちゃんよ永遠に】
【人事を尽くして天命を待つ頃な】
【世界を変える風が吹く時】
コロナ後の世界(価値観)は良くも悪くも一変する
コロナ前の世界は二度と取り戻せない
コロナ真っ最中の現在が「転換期」、それは間違いない
コロナ前の世界は二度と取り戻せない
コロナ真っ最中の現在が「転換期」、それは間違いない
↑のような簡単な流れが読めておらず
「コロナ対策ばっちり☆」と毎日食べ歩記がもしも、無症状の陽性だったら?
コロナから免れ、収束後に「平常」戻って来たら、そいじゃ以前と同じ生活出来ると思ってるのか?
現状が今後、1ヶ月、6ヶ月、1年、もっと長期、どのくらい続くか無関係に
以前に近い世界が戻り、食べ歩き可能として
価値観が一変すると、以前と同じスタイルでの食べ歩きなんてNGの可能性ある
しばらくの我慢じゃなく、「過去との決別」「新しいスタイルを迎える」時期なんだよ
趣味に限った話じゃない
世・界・が・新・装・開・店・す・る・の
【死者の家から~運命と物語の始まり~】
【天国という永遠の日曜日が訪れるまで、時々、週休7日制で】
無病息災組という永遠の小娘青二才予備軍にゃ理解不能かえ
というくらい、間抜け過ぎる大人だらけな俗世間の中
【コロナウイルスは絶対的な悪なのか?】
ちょいと借りて来た
大学3回生というコトはまだ20歳か21歳の小僧で、拙い部分見られるものの、2倍3倍年齢の頭が切れるわ
ある一定の期間で、新しい感染症が生まれ、一つのウイルスが落ち着いたら、また強力な新しい感染症が生まれる
それらの繰り返しによって、医学や文明が進歩する
人間の進歩が、良い世界に変えるために大事な働きをもたらす薬
だからこそ、進歩するために、COVID-19の感染者数を抑えなければならない
死者数が増えると、次の世界を担う者が減るから
…てな主旨とミタ
どの疫病でも当たり前の話ながら感染者出ないと対処する方法わからないままだ
感染者が必要ながら、数を極力抑える必要も伴う
COVID-19、感染者、どちらも「必要悪」である
COVID-
今回のコロナさん、人間がどんなに用心しても罹る時はイチコロで倒れる威力を持つ
ワクチン登場までは、人間は打てるだけの手を打ち、あとは、結果を待つしかない
手を打っても、注意一秒怪我一生、慢心して迂闊な真似すると無意味は説明までもあるまい
自主的ロックダウンに務めたが不運にもの感染者
マスクや消毒に励もうが不要不急で食べ歩記した結果の感染者
常識的に考えて、「前者を助け、後者は放置でいい」
後者は、自分から「助かる価値」を放棄したわけだから
『最後の審判の時、何が起こるのですか?』
「人間には一度死ぬことと、死後に裁きを受けることが定まっている」(へブル9:27)
魂の旅の終わりは、永遠の天国になるか、永遠の地獄になるかのどちらか
要するに
人間が今生をどう終えるかに拘わらず、行いによって、天国と地獄どちらへ行くかが決まる
ま、聖書に書かれる世界が存在しなくたって
【Who knows ? God knows.~ボイジャー:運命の航海者~】
自ら犯した罪による因果応報を受けることが、現実にもちょくちょく見られるしね
Who knows ? God knows.(お天道様が見ている)の概念を持って行動すべきなの
…わかったら、永遠の地獄を覚悟せいよ、今日は午前9時台にの誰かさんよw
「最後の審判」が何もキリスト教専売特許じゃないに無知なまでクリスマス仏教島国脳には苦しみますかもしれんけど~
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