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着眼点:「目は口ほどにモノを言う」

mathichen17

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先日のHatena記事【危ない橋を渡らないならば、眺めのいい部屋】に

デヴィッド・リーンと言えば、女優・岸恵子を追いかけた(彼女に追いかけられた?)話が有名だね
後年、監督が日本からの取材を受けた席で、取材者に「ケイコはどうしてる?」と質問すると
イヴ・シャンピ監督と結婚したと聞かされるや、唖然ボー然の顔を見せたってさ
二流のフランス野郎に負けたのかよ~の心境だったのやらw

と書いたら
「岸恵子がヨーロッパ人ウケするのはなんでだろ~?」と、たっふぃーさんがコメント書いた
知らんがなw
と思いつつ、ケイコがモテる理由を考察してミタ




結論から述べると、「知的だからじゃね」




元々は作家志望で川端康成を耽読し、高校時代に観た『美女と野獣』に魅せられ、映画に興味をち、高校在学中に女優デビューを飾った
1957年、『忘れえぬ慕情』の撮影がきっかけとなり、シャンピと結婚、川端康成を立会人としてフランスで挙式
比較的早く夫婦間の溝が生まれていたようで、1975年に離婚する
(フランスは国民の約7割がカトリックであり、離婚手続き等が日本より煩雑で面倒)
周囲の人間には理想の夫婦に見えたが、次第に広がった夫婦の格差が原因という
夫は、業界で注目された若手有望株、しかし次第に才が枯れ落ちて行き、1970年代には映画も撮らなくなった
一方の妻は、夫の母が世界的なヴァイオリニストだった影響により
「女性は手を大事にしなければならない」という理由で夫から料理をするのを禁じられ、ノイローゼになった
妻には仕事の依頼が次々と舞い込みスター街道を歩むも手伝って、夫は拡大する格差にストレスが溜まり、愛人の元に走ることに…




デヴィッド・リーンの話は実の所ゴシップの域かもだけど
1955年に映画『風は知らない』の準備で来日時、ヒロイン役に抜擢したのが岸恵子
その後、この映画の企画は流れてしまったが、今度は『戦場にかける橋』に起用しようとしていたらしいから、ベタ惚れしたとは思うw

岸恵子&ジャン・コクトー

約束

ジャン・コクトーだの川端康成だのと親交を持ち(ジャン=ポール・サルトル、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、アンドレ・マルローとも)
18個下のショーケンから「お姉さん」と慕われたし
それ相応以上の男衆から高評価を受けられる才媛なんでしょね




欧米♂と日本♀、この組み合わせをよーく思い起こしてみると
美男と野獣が一番多い気がする
美女と野獣も割といる
見たコト無いのが、野獣カップルw
女が野獣は言い過ぎとして、イケメン白人がオカメ撫子を自慢しながら連れて歩いてたりするでしょ
この組み合わせをアタシも昔、南海高野線堺東駅前で、嫁の後ろを乳母車押して歩く亭主の形で見たわ
(欧米♂の少なからずが、鬼嫁という悪夢に気づいた時既に遅し)
有名どころだと

白井光子&ハルトムート・ヘル

白井光子&5個下のハルトムート・ヘル、メゾ・ソプラノ&ピアニスト夫婦だ(↑のまんま共白髪を迎えているw)
歌手嫁&ピアニスト亭主の組み合わせには

鮫島有美子&ヘルムート・ドイチュ

ソプラノ鮫島有美子&ヘルムート・ドイチュもいるけど、こちらはま~美男美女か




ドイチュはヘルもそうだが超一流のリート伴奏者である
ドイチュの特徴として、日本でリサイタル開く海外歌手のアンコールを日本語で知らせる便利屋が挙げられる
嫁は嫁で、夫実家に紹介の折ウトメを感動させたほど美しいドイツ語話者の点がスゴイ
男女共に才色兼備の意味だが、女の才色兼備を連れて歩く男って、日本にどんだけ?
男:自分と同等もしくは格下の女を望む
女:鼻の穴広げて平等ガーと喚こうと、自分より有能な男を望む
人間そーいうもんだ
ハイスペック同士は日本人同士にもいるけど、それじゃ何で、バリキャリほど売れ残るのさ
美女には概ね、男が「彼氏、当然いるよな」と尻込みする面が見られるも
男が若くて見た目だけ~の女を選んだり、あれは自信の無さ、「それでも、女の上に立ちたい」願望かね
「嫁は下から、婿は上から」だっけ、そんな慣用句あるを見てもだ
(婚姻が一般的に嫁入り主体で、婿は貰う側が三顧の礼尽くす格好が多いね
娘を嫁に出す場合でも、どっかのK君とか論外のように、男の氏素性はやっぱ重要だしw)
とにかく、日本ではハイスペック同士が希少価値で、出来る女であるはずのバリキャリが望まぬ形での行かず後家だったりする
教育水準は高いものの、本当に知的な教養人男女が希少価値なのか?




たっふぃーさん記事【雑誌スクリーン_映画批評家選出2019年度外国映画ベストテン】に

SCREEN、まだ廃刊となっていないのかw

クラシック音楽部門では、野村胡堂が、小説家・人物評論家・音楽評論家
映画部門では、植草甚一が、欧米文学とジャズに強い映画評論家だったでしょ
彼らが筆を執っていた時代までは、守備範囲広い教養人が多かった

それがここ40年くらいの間に様変わりし、映画「専門」評論家が主体となった
この辺りが評論家水準下げたとミタ
誰と言わないけど、1980年代のキネ旬ベストテンに
「おまいさんの趣味=主観だけで選ぶなよ」あったくらいだから

大阪に昔、素人クラシック評論家がいて
音大卒業したりの専門評論家には無理な素人ならではの視点が面白かった
最終的に、専門連中が力を握った結果、淘汰されたけど
映画部門では、評論家を名乗る「映画ファン」が力を握った???

「映画雑誌『ロードショー』は今でもあるのでしょうか、、、W」?
「インターネットの普及などで購読者数が減少し、2008年11月21日発売の2009年1月号を最後に廃刊となったよw」!
じゃなくて
どう言うか、知的水準や潜在能力と必ずしも比例すると決まっていない「高学歴」を「教養人」と混同している現代ニッポンと感じるぞ




明確な答えは浮かばない

旅情

インドへの道

美女もいるが美女じゃなくたって知的な女優を起用するデヴィッド・リーンを考えれば
「欧米♂は知性を重視し、岸恵子が日本代表として合格した」
岸恵子には立派なアテクシ見てみてが微塵も感じられず、自然なインテリジェンスが認められるじゃん




最後に、どおでもなコトとして





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サッカーの元フランス代表夫婦二組ね
見るたびに、マケレレ(左)とカランブー(右)に廻し蹴り入れたくなるは置き
サッカーで成功すると、野獣だろうとスーパーモデル級美女選び放題の証明よ
(カランブーの所は離婚した?股下90cm以上のチェコ人モデル嫁であった)
左側画像はね、Yahoo!で、美しく勝利せよ!極道が「自分より背の高い美人の奥さんを自慢したいんだろね」
トロフィーワイフってやつだけど
顔は野獣、男としては成功者だったら、微笑ましい光景と思えるのはアタシだけなのやら




あ、サッカー選手に於ける美男と野獣わかる?

ベッカム夫妻
『ベッカムと嫁ヴィクトリアの馴れ初め~結婚や現在までをまとめてみました。』

並んだら、亭主が顔で勝つやんw
というより、ヴィクトリア=メシマズ嫁、そっちは改善されたのやらww
”CMに出ていたヴィクトリア”に一目惚れとか、工藤静香のファンだったキムタクみたいな話やなwww
ま、女も顔じゃねーよを証明した

ジャンヌ・モロー&ウィリアム・フリードキン

2年で離婚したけどの、ジャンヌ・モロー&7個下のウィリアム・フリードキンと同じくらい高評価しとく
(エクソシストに負けず劣らず怖い話であったものの)

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