夏休み最後の7日間の過ごし方
乳母様、失礼ながら反抗というより反動なのでは(^^;)
御母堂にすれば娘を一人前以上にの願いでも、心理面でのちょっとのズレがでしょうか
これまた失礼ながら、『夏休みは8月31日まで』世代ですよね
最近は短めになってるようで(今日知りました)
親にすれば、「あー、これで昼食作らんですむわ~♪」かも
いつもブログ等でご覧の通りマイペースです。(もっとも、今年は相当必死ですが…。)
小学生の頃は、夏休み終盤までにはたいていそこそこ終わらせていたので、最後の一週間にとくにバタバタすることはなかったですねぇ。
だけど、興味関心のあるものは一生懸命やって、あとはテキトーでしたσ(^_^;)
そういえば、大学生の頃、定期試験の勉強は基本的にまったくしませんでした。
「試験期間=遊ぶ期間」と決めていたのです。
でも、通常学生達が遊んでいる期間は勉強していましたが。。
だから、妹からは「遊んでばかりでまったく勉強しない学生」だと思われていたようです。
就職した際にも、
「お兄ちゃんがこんなまっとうな職に就くなんて!」
と真顔で驚かれましたもの……( ̄ω ̄;)
でも、好きな娘がいたときだけは試験期間もちゃんと勉強しましたよ。
そのときだけは、まじめに試験勉強したので、奨学金とかもらっちゃいました☆(てへ)
2009/8/25(火) 午前 2:16 [ けーた ]
よーかい先生、おつかめ様の夏ですな
夏休み突入と同時に片づけ、休みの大半を余裕で遊び回る型もいるみたいやねぇ
そこまでせんでも、先生のようにとにかく終わらせれりゃ充分でしょ
思うに、常日頃から勉強してりゃ、試験期間にアワ食う必要無し。先生はリッパ
オンナの魔力はスゴイねぇ(へへ)
奨学金をもらえるなんて、その彼女のいる方向に足向けて寝られんかったりして~
ま、動機が何であれ、勉強しないよりゃエエんちゃうのぉ
小学生までは、7月中に終わらせる派でした。
あ、ちなみに日記なんかは書かなかったし、もちろん提出しませんでしたね。
あの日記を書かせることに何の意味があるのでしょうかね?
どうせ読んでないくせに。
どうせなら、先生の日記が読んでみたいなぁ。
一瞬、前ココ管理人が出来杉くんに
…と思うたら、我が道を行く型。ミョーに安心したですぞい(ナゼ?)
日記を書かせる意味はわからんが…
先生の日記は、読んだら最期のデスノートちゃう?(先生のウップン晴らし?)
ほぼ最後の2日間で全ての宿題を作成しておりました。
いかに効率良く作業を遂行できるかばかりを悩んでいた気がします。
プリントとか問題とかはともかく、読書感想画とか読書感想文を1時間で完成まで持っていくのは今考えても職人技のような気がします。
2009/8/26(水) 午前 10:08 [ 鳥脳 ]
>>鳥脳さん
ほぼ最後の2日間でとはスゴイですねぇー。普通はいくら集中してもなかなか
感想文のような想像力(創造力)は、頭の中である程度形作ってからだと、一気に仕上がるのでは
その分野は好きもあり、バタバタながらもちゃんとやりましたです
投票結果
今朝はひんやりした風が吹き抜けました。もう秋近しでしょうか
幼き日の自分はどのタイプであったか、です
昭和49年にタイムスリップ、もう一度小学3年でも、同じだと確信しております
2009/8/24(月) 午後 2:02