無関連な前記事から続いた
ひたすら長いわよ、嫌ならブラウザ閉じてクレ
【女の旅もいつまでも続きます】
俺たちの旅、太陽にほえろ!、飛び出せ!青春は我が人生のバイブル。この3つの番組を作られた岡田晋吉さんは凄い人だ。
俺たちの祭がそうだけど
岡田プロデュースの青春ドラマシリーズ、3作目は視聴率下がるジンクスは知ってる???
俺たちの祭、忘れるなッ(当時は暗くて地味過ぎたが、現在では再評価されてるぞ)
1971年2月21日~1972年2月13日放映の『おれは男だ!』
企画当時、スタッフは皆、「視聴者いるのかな…(悩)」
時期を見てちょんまげ
最終回の6日後に発生する、TV各局右へ倣え!、そう、あさま山荘事件により
熱い1960年代の空気が完全に消え去り、秋吉久美子や桃井かおりなどのシラケ世代を迎えた
1970年代も初頭は、鼻の穴を広げ何かにつけてフンガーしていた1960年代文化の残り香が漂っていた
そんな時代に、「ウーマン・パワーをやっつけろ!」、女様に喧嘩売るとか命懸けですやんw
フタを開けてみたら、森田健作の人気上昇中を受け、当時のギャルどもがこぞって観たという
ドラマのヒットは思うに
原作が女性作家の手による少女漫画、この点に尽きよう
ドラマ第1話には、原作者の津雲むつみ(放送当時19歳)本人が女子生徒役でカメオ出演しており
漫画のイラストを描いている場面を披露している
少女漫画家は10何歳と低年齢デビューが多い
津雲むつみも15歳でデビューし、初期には性意識を扱った悲劇性の強い問題作的な短編を描いていた
半世紀前のJKって、現代のJDなんかより遥かに大人であった
おれは男だ!筆当時には吉川くんが等身大に近く、当時のJK事情に通じていたでしょね
「フェミニズム」が男女同権論・女権拡張論なら、「ウーマン・リブ」は女性解放運動と古色蒼然気味だけど
今の団塊BBA連中も、多かれ少なかれ性意識と現実のギャップに目覚めた乙女時代を送ったであろう
第39話「弘二さんあなたの赤ちゃんです!」か、ドラマ後期に、興味深い回が見られた
シングルマザー本来の意味である未婚の母予定が登場し、大きな腹抱えながら、青葉高校ウーマン・リブ勢を喝破する
女が一人で全責任背負う苦労だったか、男に逃げられ好きでこうなってるわけじゃないだったか
細かい内容覚えてないけど、未婚の母カッケーみたいなJKどもを「甘い!」と諭すんだわ
「男におんぶ抱っこを望まなくたって、男の存在を認め、立ててあげるべき男の面子は立てなさい」
男を敵視するのでなく、人間として対等を求めなさいといった主旨を感じ取った
…1977年の再放送で観たので、たかだか11歳のJSがだw
津雲むつみ自身が女性であり、男性視点で物事を見られる複眼思考の持ち主だから
男女双方の長所と短所を見極め、両性から反感食らわず支持を受ける作品が描けたと思うわ
…80歳近くにして男女双方を呆れ返させる田嶋YOKOとは天国と地獄以上の差w
1970年代でも時が下ると、田嶋BBA増長させる空気漂うのが腹立たしい
例えば、1975年に物議かもした↓
作る人も食べてんじゃん…
と突っ込んでいたのは幼稚園児だった頃の俺
将来有望な餓鬼だったんだねw
「男は食うだけかい!」
で、これが女性差別ってことで社会問題となった、らしい。
別にいいやん。
ATM稼働するどころか無職なのに無芸大食?無職から退職しやがれ!の男性差別だったりして
(ハロワ通いするも振られ通しで、そりゃ腹も減るわいな…常に一定数いると思うのに)
↑がアウトってんなら
ウェブリのテンプレ:「恋のクッキング」もアウトにしたらと思うんだガー
好きな彼氏、亭主、父ちゃん、祖父ちゃん、兄弟、飼い犬ポチ♂のどれに料理するのもあまり変わらんやん
アウトなのは
【料理は生きるか死ぬかを賭ける日々の戦場】
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-3062.html「料理当番日でも、先に帰宅していても、じっと嫁の帰りを口開けて待っている
相手が折れて作るの狙い。作ったら最後。味シメて常習化」
「お父ちゃん(亭主)おったら、もお毎日メンドクサイっちゅうねん、給料も出んのにや
人に作ってもろといてグチャグチャ言うたりするしな~」
他には
・入院した嫁に、「俺の飯どうするの?」
・風邪で寝込んでる嫁を尻目に、コンビニ揚げ物弁当を買って食う・食欲減退してる嫁にも同じ弁当買って来る
何が起きても自分で料理作らない(作れない)のが男の在るべき姿と考えるタイプでしょ
「ボク作る人、アテクシ食べる人」
男女逆やったら、今日日のオナゴが特に、当たり前の顔して食うくせにや
とにかく、女性解放されたら何故か男性化した時代の流れが変やで
男女が軍鶏の蹴合いの如くガーガーの起因として、女が自分の特性を無視して男と同じ事したがる点にあると考える
何ヶ月か前Yahoo!に書いた事して
「女性の権利って何も外に出て好きな仕事する権利のみならず、家庭に専念する権利も含まれる」
たっふぃーさんの天然妻AシリーズYahoo!篇に、専業奥さんが家の事やるのが楽しいというのがあったけど
家で働くのが向いてる女性まで外へ引っ張り出す必要あるの?
亭主一馬力が立ち行かなくなった際の保険は考えておくべきとして、家庭事情が許すなら構わんじゃないの
男女双方が家に留まったら食えなくなるが、男女双方が外に出たら出たらでの弊害生まれるぞ
『日本で「うつ病の子供」が急増している理由 』
日本人は0歳の時から他人に預けられて育ってるから
条件付きの愛情しか知らないんだよ
子供の健やかな成長、情操教育はね、「つ」で数えられる年齢、10歳未満が勝負なんだよ
赤ん坊のうちは無条件に守ってくれる親が不可欠だ
男女平等の世の中にして母性は持て、子供に愛情注げとかなぁ
男女平等なんだから男も父性持って子供に愛情注げば
専業主夫でもいいよ
3歳までは保育園とか預けないほうが
良いと聞いたわ 。親元にいたほうが良いらしい、このことかー
社交能力上がると言う親いるが、あまり幼いと負担デカイからねー
金あってもベビーシッターも使わないで
お金持たせてお稽古や塾に突っ込んで放置だからな
親自身がそうやって育って、それが人間の常識と信じてるんでしょ
ま~何十年計画で武井咲を観察し続けてみ
仮に日本一の大女優となっても、三田佳子の末路だ
あそこの次男、もはや産業廃棄物化してるじゃん
手を掛けるべき時にカネ任せ育児すると、そういうもんよ
赤ん坊の首がようやく座り、しかしながら突然死リスク高まる生後3ヶ月を人任せにしてなど
無事故に済むかもしんないけど、マトモな親子関係築けないと見るね
子供にとってほとんど他所のオバサンなんだからさ
てか、ママタレの位置を目指すんだったら、家の事を他人任せなど意味ねーじゃんw
子供だけでなく結婚歴も無かった京塚昌子の肝っ玉母さんに劣る見込みだ
乳幼児いるのに映画やTVへの出演頻度高い女優は基本、女として信用しない主義を明記しとく
外での就労に集中出来る男だって、何かしらストレス溜まるよね
家庭と外での就労の両立ガーの女だったら、ワンオペだと、男以上にストレス溜まって当たり前だ
「ワタシは朝から晩まで働いてるのに!」
「何よ、稼ぎ少ないわね!」
女のストレスを男にぶつけてる事が、夫婦不和の元という指摘が見られる
亭主にしてみれば
「俺も、お前と内容は異なるが、朝から晩まで働いてるんだよ!」
「お前ら女が一丁前面下げて出しゃばるから、男の選択肢や収入が減らされてるんだろ!」
…仲良く上手く行くわけあるまいて
しかも女がなまじ経済力持ったばかりに、すぐ緑の神を呼び出し、子供の意思も無視して離婚するしな
離婚はな、どう頑張っても再構築無理とわかるまで回避する努力してからにしてクレ
身勝手なボッシー手当支給を極力抑え、青息吐息の介護家庭に回すのが本当の社会貢献と言えよう
ドラえもんに頼んで、どう言うか「内面を映し出す鏡」を出して貰いたい
その鏡を、アタシの言う糞フェミどもに渡し、本当の自分を思い知らせてやりたいの
糞フェミどもは限りなく100%、「自分たちが弾劾する男尊女卑主義者の男ども」が映し出されよう
糞フェミと男尊女卑主義者って根底は同じで、糞フェミは男のサル真似してるだけ
要するに、糞フェミは無意識ながら女である事を捨ててしまってるという話よ
数年前に見た発言小町の、専業さんに粘着して生意気な高説垂れる、新卒から10年バリキャリ主婦が低能と見抜いたのは
「産休育休で専業主婦したと言うが、嫌なら逃げ場持つ以上、家庭が唯一の職場である専業主婦に勝てない」
「女が皆外で働いたら、誰が日中、ジジババや障害者の世話するの?」
「女が皆外で働けるとして、男女全員に適切な職場が与えられるのやら」
「所詮、兼業主婦なんて半分は、無病息災が人間の常識組の一つだよヴォケ」
寿退職という、労働者を循環させる機能が無くなるマイナス点わかってないからよ
女は子供持つ気なら、妊娠しないうちにサッサと退場ね
産休育休なんて、ジックリ考えてみ、「女性による女性差別」を招く
一人が休んでる間はどうしても同僚などにシワ寄せ出るけど、同僚が自分の婚期や妊娠が遅れたりを考えた事ある?
自分も産んで制度利用すればいいとか言ったら、ワレ頃すぞ
自分原因、旦那原因、その他により子供望めないや難しいの想像すら出来んのかとね
条件次第では、男性社員にも嫌がらせと感じられるかもしれないし
そもそも、行かず後家お局様を含め結婚出来ない事情持つ者だっている
産休育休なんて、マリッジハイより始末悪いマタニティハイみたいなもんだ
従って
【アメブロ版】あちらを立てればこちらが立たず
半世紀前の映画評論家曰く、「女は母になる時、青春が終わる」
産んで育てる形がどうあれ、例え年齢が20歳前後でも、乙女時代は永遠に終わるんだよ
第二の乙女時代は可能だけど、母である事実は覆られない大前提だ
譲りに譲っても、そこそこ成長した子供の賛意、成人した子供の黙認を得られる状況が要る
乳幼児だと母親の身勝手な刷り込みが懸念される意味だよ
17億歩譲って、子供の就学前後、条件付きだが手の離れた後に、好きな仕事でも何でもしやがれ
自分が好きで選んだ母親業の一段落着くまでは、好きな仕事など所詮は副業なんてお預けがいい
長男見てると母親業が成功したか怪しい大英帝国女王陛下ですら
母親業が一番と伝えたケイト・ウィンスレットに「その通り」とお墨付きあげたでしょ
一度退場したら、再就職難しいのはわかってるけど
女の特性を最優先し楽しむ生き方が認められるを要求するのも、女の権利でしょが
そっちの改善を求めず、男のサル真似を自分は無論、古風な生き方を望む女性にまで強制するのは
特権階級基準で国民振り回すアベちゃんと似た者の思い上がりだよ
「アタシも女だ!」
マン・リブ、女様に虐げられる男をも解放するべく、女が森田健作ばりに竹刀振り回す時代に入ってると断言したるわ
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