fc2ブログ

Welcome to my blog

白組で成功すれば:「キャプテン翼が、宿敵?」

mathichen17

mathichen17

久保建英がレアル移籍壮行セレモニーでのブーイングに“神対応“できた理由
6/30(日) 5:00配信

 機転を利かせて、予定にはなかった行動に出た。あいにくの雨が降り続ける味の素スタジアムのピッチ。センターサークルの中央に立った日本代表MF久保建英は、当初はFC東京のファンやサポーターで埋め尽くされたゴール裏へ体を向けていた。

「みなさん、こんばんは。久保建英です」

 FC東京が怒涛の4連続ゴールを決めて、横浜F・マリノスに逆転勝ちした29日の明治安田生命J1リーグ第17節後のひとコマ。世界一のビッグクラブ、レアル・マドリードへ完全移籍した逸材を送り出すセレモニーは、久保が発した「まずは……」という言葉とともに意外な展開を見せた。

 白いワイシャツに黒のスラックス姿の久保は体を反転させ、スタンドマイクも自分の目の前に移動。拍手だけでなく笑いも沸き起こす、ユーモラスな言葉を紡いだ。

「横浜F・マリノスのファン・サポーターのみなさま、さっき自分のJ1初ゴールが流されなくて、ブーイングが出ていたと思いますけど、後で自分が(FC東京のスタッフに)言っておきます」

 セレモニーはFC東京の選手たちが作る花道を通って登場した久保が、センターサークルの中央へ移動。FCバルセロナの下部組織からFC東京U-15むさしに移籍した、まだ13歳だった2015年5月以降の歩みを振り返る映像がオーロラビジョンに流される演出で幕を開けた。

 もっとも、久保がJ1初ゴールを決めた昨年8月26日のヴィッセル神戸戦を含めた、マリノスへ期限付き移籍していた昨年8月以降の約半年間の映像が含まれていなかった。反対側のゴール裏から沸きあがった、マリノスのファン・サポーターによるブーイングを久保は聞き逃さなかった。

「半年間という短い間ではありましたが、自分がいまこうやってここに立てているのは、正直に言いますけど、マリノスに半年間レンタルできたことが非常に大きいと思っています。感謝しかありません。ありがとうございます」


 セレモニーが開催されるとあって大半が残っていた元所属クラブのファン・サポーターの笑いを取った後に感謝の思いを捧げ、涙腺をちょっぴり緩ませる。18歳とは思えない話術を披露した久保は、スタンドマイクと体の向きを元に戻したうえで「あらためまして、元FC東京の久保建英です」と移籍に関しては初めてとなる肉声を、前所属クラブのファン・サポーターへ届け始めた。

「こうやって雨のなか、たくさんの人たちが自分のセレモニーを見に来てくれている……かどうかはわかんないですけど、足を運んでくれているというのは非常に感謝しています。いいことばかりではなかったですけど、自分の力もあり、みんなの力を借りて、こうして一人前のサッカー選手として東京を背負って、世界に羽ばたいていけることを非常に誇らしく思います」

 プロとして所属した2つのチームが対戦した直後に、慣れ親しんだピッチで眩いスポットライトを浴びる。用意されたような舞台は、森保ジャパンの一員として挑んだコパ・アメリカがグループリーグ敗退に終わり、27日にブラジルから帰国したことで急きょ実現に至っていた。

 久保がFC東京の選手たちと顔を合わせるのは、自らの2ゴールで3-1の快勝を収めた1日の大分トリニータ戦以来だった。翌日からは日本代表合宿へ合流し、18歳になった4日をもってFC東京を退団。ブラジルへわたった後の14日にレアル・マドリード入りが発表されたが、久保本人は「代表に集中したい」と移籍に関する言及を避けてきた。
 肩書きが「前FC東京」になった後も、古巣の選手たちからは「スペインでも頑張れ」「コパ・アメリカでも絶対にやれる」というエールが届いていたという。FC東京の大金直樹代表取締役社長(52)によれば、再会を果たした元チームメイトたちと久保はこんなやり取りを交わしていたという。
「セレモニーでは泣くんだろう?」
「いや、全然、平気です」
「何を話すのかは考えているの?」
「いや、もうその場、その場です」
 つまりマリノスのファン・サポーターへ捧げた言葉の数々は、即興で考え出したことになる。頭の回転の速さだけでなく、大舞台でもまったく物怖じしない度胸のよさを、ユニフォームを脱いだ私服姿になっても発揮した久保は、帰国の直後の本音をこんな言葉で表現している。
「最初はあまり練習とかも行きたくなくて、つらい時期もありました」

 本音ではバルセロナでの挑戦を継続したかったのだろう。しかし、国際移籍で原則禁止されている18歳未満の外国籍選手を獲得・登録していたとして、久保を含めた複数の下部組織所属選手が国際サッカー連盟から公式戦に出場できないペナルティーを科され、解除される見込みも立っていなかった。

 断腸の思いとともに帰国したことで、久保本人をして「つらい」と言わしめる時期をすごした。多感だった少年を支えてくれたのは、FC東京の下部組織やトップチームの仲間たちの存在や励ましだった。だからこそ、FC東京の一員でいられた時間を飛躍への糧に変えると宣言した。

「これからはFC東京の久保建英ではなくなりますが、FC東京に在籍した選手として、東京としての誇りをもって、つらいこともあるかと思いますが、そのたびにいまの(セレモニーの)動画をもらえると思うので、見返して元気を出します」

 FC東京U-15むさしに加入したときから口頭で、プロ契約を結んだ2017年11月1日からは契約書上で、契約満了日を「2019年6月4日」としてきた。日本で可能な限り力をつけて、国際移籍が可能になる18歳になったときに満を持してヨーロッパへ再挑戦する――描き続けた道を歩み始めるスタートラインに涙は似合わない。久保はセレモニーの最後まで笑顔を輝かせ続けた。

「東京に来てから3年半、4年くらいでしたが、非常に(ヨーロッパへ)行きたくなくなるくらい濃い時間だったと思いますし、苦渋の決断ではありましたが、自分の決断に誇りをもって、また東京での時間を自分は一生忘れないので。本当にありがとうございました」

 旅立ちのあいさつを終えると場内をフェンス沿いにゆっくりと一周し、あらためて感謝の思いを届けた。最後にFC東京の選手たちが待っていたゴール裏で、ファン・サポーターに見守られながら胴上げで4度宙を舞った。セレモニーを見届けた大金社長が思わず目を細める。

「(移籍が)決まってから全然会っていなかったんですけど、めちゃくちゃいい顔をしていましたよね。ギラギラした感じがあるというか。(セレモニーを)やれて本当によかった」

 久保が退団した後のFC東京は、リーグ戦でともに無得点で連敗を喫していた。2点差以上で敗れていたら、第8節からキープしてきた首位をマリノスに奪われていた大事な首位攻防戦で、痛快な逆転勝利をもぎ取って前半戦の首位ターンを決めた。
 久保の代わりに先発し、左サイドハーフに入った韓国代表のナ・サンホ(22)が同点弾をゲット。自慢の2トップ、ディエゴ・オリヴェイラ(29)と永井謙佑(30)が、観戦していた久保に「後は任せろ」とメッセージを送るかのように、ともに8試合ぶりとなるゴールを決めた。

 ファン・サポーターからの声援に加えて、FC東京の盟友たちからも最高の“餞別”を受け取った久保は、現地時間7月8日の集合・始動に合わせて近日中に渡西。翌9日からスタートするカナダ・モントリオールでのキャンプを含めて、プレシーズンの前半はトップチームに帯同する予定だ。
(文責・藤江直人/スポーツライター)

( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00010000-wordleafs-socc
これだけ堂々と、
しかも、元所属クラブや前所属クラブへの
気遣いをするなど、これから次の大きな
階段をかけ上がる18歳、
ただ者ではないですね。
語学力も堪能と聞きましたし
成功する要素が詰まってますよね。
あとは、運も見方につけて
活躍してもらいたいです。
凄いね、
サッカーの実力以上に、
人間としての成長が素晴らしい。
学校の勉強という本業以外出来へん18歳と一緒にすんなや
ヤフコメ民全員の知能を集結させてもこんなことできない。
当たり前でしょ~ながらも、キミは自覚してる分だけ将来有望だ





タケフサ壮行試合





マリ~応援団への挨拶が先に、「如才無いのぉ」
いや確かに、マリ~への感謝が先と思うわ




メッシのイメージとも重なることで、今まではバルサ育ちのエリートというレッテルが少なからずあったけど、大きく羽ばたく前に、こうして日本で色々な人や環境に育てられて一人前になったという事は日本人というアイデンティティを本人が自覚し、周りがそれを認める上で、とても良い通過儀礼のようだと思う。
だからこそこんなにも暖かいセレモニーになったのだろう。

ちょっと違うと思う
久保君はもう「日本人」という狭い括りじゃない
アルゼンチンに帰属意識持ってるが今や準カタルーニャ人と言えるメッシ同様
地元への義理人情を弁えた上で、血統だのパスポートの色だのに拘らない子と見る
海外組とやらとは異次元の、国境を超えるのは飯食うと同じくらい当たり前の話的存在になれる子だ




記事題名の意味:「観てみたいもんじゃ、バルサの応援するけどw」

スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.