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複眼思考が地域活性化を促進する

mathichen17

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ブラジルvs.ポルトガルを観る意欲出んくらいゾンビ予備軍だったので
ウルグアイvs.韓国を観るに備え、昨日はノビてました
その後、FC2別館で予約投稿を(この投稿と同時刻に登場)

ウルグアイは南米の古豪だけあって、試合巧者ですね
ここぞという場面でパシッ☆と決めて勝利
勝負所を弁え見事にグループ突破した韓国も健闘以上でしたけど
やっぱ一か八かの大勝負となる決勝トーナメントは壁が高いの証明

試合前から気になって仕方なかったのは、「同じアジアの応援を!」の声の多さ
弱っちい弱っちいと小バカにしていたのは、どこの国民よ?
というか、何故、同じ地域の応援を声高に叫ぶのか?
欧州、南米の2強大陸では、応援する人はわんさかいるかもでも、基本は自国と自分の好きなチームでしょ
アジア!アジア!の連呼に釈然としないアタシなのです

台湾出身の映画監督アン・リーが頭にあるためでしょうか
‘ブロークバック・マウンテン’(2005年)で、アジア人初のアカデミー賞監督に輝いた時
台湾では、「アジア映画界の栄光!」みたいな絶賛の嵐
「ちょっと待ったらんかい」、アタシは独り言をブツブツ

アン・リーは、台湾の国立芸術学校を卒業した後に渡米、イリノイ大学とニューヨーク大学で映画制作を学ぶ
在学中にスパイク・リーと知り合い、彼の映画の製作を手伝ったこともある
もともと欧米環境の影響を受けてるんですね

‘いつか晴れた日に’(1995年)は、製作・脚本も担当した主演女優エマ・トンプソンからの依頼
トンプソンは依頼の理由を、「ジェーン・オースティン作品って英国人だと思い入れが深すぎる」
‘恋人たちの食卓’(1994年)を観て、「この監督ならピッタリ」
つまり…
英国的(欧州的)価値観に縛られていない、しかしながら理解力に優れ同等に立てる
そう判断したからなのです

となると、ただ単にTHE アジアの一言でくくれます?
アジアも欧米も兼ね備えている、幅広い世界観の持ち主じゃないですかね
超保守的なハリウッドに認められるほどの

どこの地域でも、あまりにも地域愛を強調すると、自信の無さの裏返しと見るんですけどさ
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