水魚の交わり、一蓮托生の同義語:『ダービーマッチ』
Only Bremen and Dortmund have picked up 15 points from the last seven games
…何や、BVB勝っとったんかい。クラブ瓦版見るまで知らんかった(おい)
リヴァプール エヴァートンとのマージーサイドダービーを制す
これが何よりも嬉しいのです。勝利、これこそがグダグダ路線に流れのレッズにいま必要なもの。ヨカッタシャビ・アロンソの移籍したチームは勝てなかったですしね
ブスケツやメッシと接触の場面では、一瞬…(お、思い出すな)気を取り直してと
アンリさんが引っ込んでも、ズラタンがいりゃ、万事OK
決定機をモノに出来んかったクリロナ&白組はご愁傷さま
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怒らない、怒ったらシワ増える。どーしても怒るなら…
ヴェンゲル、オランダ連盟に激怒 ファン・ペルシ負傷の誤診に納得いかず誤診も、誤審に勝るとも劣らず恐ろしいものですな
アーセナルに所属するオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシは、
長期離脱を強いられている。
先日、イタリアとの国際親善試合に出場した同選手は、じん帯断裂の重傷を負い、
6週間程度の離脱と診断されていた。
しかし、オランダサッカー連盟の診断は正確なものではなく、詳しい検査を行ったところ、
4~5カ月はピッチに戻れないと診断された。
アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、今回の件に激怒しており、
イギリス『ニュース・オブ・ザ・ワールド』で次のように語っている。
「オランダサッカー連盟は、ケガがたいしたものではないと判断したんだ。
彼らが最初に伝えてきたものより、遥かに状況が悪いことが分かった」
「もし、選手が代表でケガをしたら、すぐにクラブへ送り返すのが当然のことだ。
代表は親善試合のために選手を引っ張っていく。
そして、何事もなかったように戻らせるが、ほかのスポーツでは考えられないことだ。
まったく冗談かと思うよ。もっと私たちに対するリスペクトがなければいけない」
「今の状況をもっと早く把握できていれば、すぐに手術を受けさせただろう。
私たちは全員、間違った方向への誘導されたんだ」
( 出典先:Goal.com )
大砲チームな方々、ヴェンゲルさんと一緒にオランイェ方向へドッカーン!どーぞ
大砲チームといやぁ
ベントナー、はよ帰って来い。Anfieldの試合で観たいぞぉ(はあと)
ベントナー、はよ帰って来い。Anfieldの試合で観たいぞぉ(はあと)
ファン・ペルシーの怪我の場合、少なくとも重症であるというのはわかってました。
靭帯というのは、関節の補強と運動の制限をする器官なので、そこを傷めるということ=怪我の長期化が余儀なくされるということなので、6週間という安易な診断を下した医師も医師だと思います。ひょっとしたらヤミ関係なのかもしれませんよ・・・。
2009/12/1(火) 午後 0:18 [ - ]
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レッズはご同慶の至り。しかし
わたしも怒ってるクチ。なんなの~
日本代表でも怪我した長友を返さず、ムッとしたことがありましたが、ファン・ペルシーの怪我は重傷
ドッカーン
2009/12/1(火) 午前 9:36