戦い済まず日が暮れて
サッカーのフランス1部リーグ、レンヌに所属し、Jリーグ1部(J1)の川崎と大宮から獲得のオファーを受けている日本代表MF稲本潤一(30)が25日、フランスから一時帰国し、Jリーグ復帰について「前向きに考えている。僕の中では決まっている」と語った。
稲本は今季、フランクフルト(ドイツ)からレンヌに移籍したが、出場機会に恵まれず、最近リーグ戦4試合はベンチから外れている。レンヌとは2011年6月まで契約が残っているため、移籍する場合には移籍金が発生する。
稲本は01年にG大阪からアーセナル(イングランド)入りして以降、欧州でプレーしている。
( 出典先:スポーツナビ )
稲本と松井大輔についてそういう声が聞かれました
それでも、独断と偏見ながら…「国内選手の方が、よほど闘争心ある?足を引っ張ってしまいそう」
日韓以降のいわゆる『欧州組』だけで…『戦い済まず日が暮れて代表』完成直前だと
俊輔の帰国+右SBで完成でしたかね?
フィールド内は、「世の中ナメとるやろっ」←「世の中を甘く見てますね」より説得力あると思い無修正
国内選手は、『逃げ場無し』だと思いませんかね
ぬるま湯リーグなりに競争社会でしのぎを削るしか。「ダメだから、じゃ帰ろ」とはいかない
腰ドーン据えて努力する面は評価出来るのでは(全員がそうとはいえないのは確かながらも)
それと対照的に見えるのです、海外移籍連中は
しかしながら、私は覚えています…バイエルン王国から興味を持たれた時の返事を
「1年後なら…」
何故1年後かは忘れましたが…何故食いつかん?
ジャパンマネー絡みの興味であったとしても。ベンチのお守りに明け暮れるとしても
行きなさいよ。挑戦してみたら
行かなければ…「大砲チーム時代のサエナイ記憶に囚われの身?」
稲本にはそういう声も聞かれました
稲本はプロ選手ですよね。自己管理するのもプレーの一つじゃないでしょうか
どんな国の食事で、独り者であろうとも
料理上手な嫁が至れり尽くせりでも、やはり自己管理出来ないとあまり意味をなさないと思います
結局、日本は真のプロ環境未だしなのでしょう。ピッチの内外において
だから多くの若い衆が伸び悩むのだと思います
真のプロ意識でいえば、カズ・ゴン…おっさんなんて、何か物悲しいですよね…
ガラの悪さも直して…は横へ置き、本館記事題名はしばらくの前の別館記事題名使い回しも報告
日本戦で活躍しすぎて、日本で嫌われる。構わんやないか。弱肉強食、それがこの世の現実
大砲チームでの明暗を見せつけるべく、ファン・ペルシ、間に合っておくれでないかい?
>>鳥脳先生
…鶏の皮、やっぱダメですわ~(一番の美味であっても)
トシのせいですかね、『不退転』という言葉がズシリ
海外移籍連中にその心構えがあったのか
稲本は30までよく頑張ってると思いますけど、何か足りない気がするんですね
(地元だからわかる)長時間移動のサッカー教室通い当時の情熱あるかどうか?
ワタクシの乏しい知識からして、もっともプロフェッショナルな日本人フットボーラーのひとりは、元FC東京の福田健二かと。他にはシンガポールリーグ香港リーグなど渡り歩いた…あーれー名前ド忘れ誰だっけ?ああ気持ち悪い
ソソクサ…
あくまでも個人的な意見ですが、日本人にとってこれほどJという恵まれた環境はないものだと思います。
活躍さえすれば、出場できるチャンスを与えてもらえる。欧州ではたとえ主力であっても食っていけるかどうかわからない、競争の激しさ。日本人には、韓国人並みのハングリー精神がない。
結婚していない云々よりも、まず己を鍛えること。それから、チームの力になるために、全力をかけてでも力になると言った根性がなければ無理ですね。日本人にはそれがない。
2009/12/27(日) 午後 5:01 [ - ]
>>mioeight17さん
主力でも食えるかどうかが理想、ただ改善なかなかというのであれば、
やはり選手個々の心の持ち方であり、それはすぐに可能だと思います
嫁がどーのという声は、嫁の寄生虫亭主型ですかね~
ペルシのように家族が励みになる型は亭主の役割も遂行してるのに
自己の鍛練・管理出来ないと履けない二足のワラジですよ
mathichenさん、おっしゃる通り。福田選手にはその不退転の決意が感じられます。
Sリーグから香港リーグに行った名前忘れた選手も。思い出せない~
要はカテゴリーに関わらす、選手の意識ですね。
イナも帰国して、いかなるプレーを見せるかですが。
体調管理で思い出しました.....川口って鶏肉の美味しい店に連れて行ってもらって、鳥の腿焼きを出された時上手に皮をはいで食ってたそうです。
.....僕にはできないな。だって鶏肉は皮の部分が一番美味しいんですもの。
特に首の周りの皮が一番旨い。
....僕の代表には俊輔は要らんが、稲本は必要な気がする
2009/12/26(土) 午後 10:50 [ 鳥脳 ]