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粋に生き、ウィーン、夢の街へ音楽と美食の旅に行きたい

mathichen17

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青いフナ侍vs フランス生まれのドログバご先祖様国が、起きてる時間にノンビリ観られたブラジルW杯初戦
善良なるニッポン国民の皆様がビッグマウス番長Goal☆に歓喜した瞬間、「どーせ逆転されるわ~」
モノの見事に的中、鼻で笑った後、次戦負けたら後が無いではお互い様のギリシャを応援が楽しみに加わった
EURO2012準々決勝では極悪非道ドイツに泣かされたが、一昔前ドサクサまぎれとはいえ欧州制覇したギリシャ
フナ侍に負けてみい、アテネの街で車上荒らし横行する呪いかけてやるからね~
『経済破綻したのに?なぜギリシャはポルシェ保有率が世界一なのか』
 
 
 
 
…フナ侍の不幸は、mathichenさんの活力剤の一つなんだよ。知らんかった?
 
 
 
 
土曜日、元料理番ババァの七回忌じゃなくて引退7周年記念日、様子窺いに出かけたら
野球中継の時はTV独占させてくれる、特養の女王様状態。至れり尽くせり。結構なご身分ですコトよ
女王様となると当然、上から目線でエラソーな物言いとなる
一つの家に二人の女王様は不要。従って、お互い、イヤミの応酬が演じられた次第
日曜日には、世帯主ジジィが、老健にポイ捨てされた認知婆さんがメンドクサイとか何とかぬかしやがる
黙ってても上げ膳据え膳、しかもアタシがパシリしてくれる、そんだけで有難いと思えッ
今日の午前中なんて、和歌山病院に永住するご子息関係その他の業務連絡で、また頭に虫湧いたわ~
 
 
 
 
上段が、今日も身体はクタビレてるものの悪態だけは舌好調の理由でやんす
 
 
 
 
野暮用以外は暇なんで、適当に遊んでますがね
土曜日の特養詣サッサと済ませた後には、最寄りの酷鉄JR駅から関空紀州路快速に乗り
 
 
 
 
 

【An Die Musik (音楽に寄せて) 】
【浪花の濃い旋律を徒然なるままに】
 
 
 

今年初の≪Walty≫詣に出かけた
ちなみに、写真右下に見える杖の左側に立つのは、住田先生ざます
先生イジメたら、mathichenさんの呪いかかる。アンチ原子力派よ、ほれメモメモ
 
 
 
 
何か面白い商品見つかったか?
先に、大阪マルビルのTOWER RECORDSに寄ったら、♪ワルキューレと♪神々の黄昏が見つかった
女性指揮者シモーネ・ヤングの振るハンブルク国立歌劇場ライヴCDね
♪ラインの黄金だけ持ってた。後は、♪ジークフリート見つければイイ
…と喜んだのも束の間。一体、ドコの悪魔の仕業よ?♪ワルキューレ、4枚組なのに、1枚足りない(怒)
日曜日に再訪し、返品して返金後、中央軒の長崎ちゃんぽんヤケ食いしちまったぜ
 
 
 
 
悪い事ばかりではなかったですぞ
 
 
 
 
 

 【ウィーン名物料理のカツレツ食べたい】
【悪夢が来りて笛を吹きまくり】
 

 

ウィーン国立歌劇場2008『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
 
[出演]ファルク・シュトゥルックマン(ハンス・ザックス/バス・バリトン)
リカルダ・メルベート(エヴァ/ソプラノ)
ヨハン・ボータ(ヴァルター・フォン・シュトルツィング/テノール)
アドリアン・エロード(ジクストゥス・ベックメッサー/バリトン)
アイン・アンガー(ファイト・ポーグナー/バス)
ミヒャエル・シャーデ(ダーヴィット/テノール)
ミヒャエラ・ゼリンガー(マグダレーナ/アルト)
アレクサンダー・カイムバッヒャー(クンツ・フォーゲルゲザング/テノール)
ヴォルフガング・コッホ(フリッツ・コートナー/バス)
マルクス・ペルツ(コンラート・ナハティガル/バス)
コスミン・イフリム(バルタザール・ツォルン/テノール)
ミヒャエル・ロイダー(ウルリヒ・アイスリンガー/テノール)
ぺーテル・イェロシッツ(アウグスティン・モーザー/テノール)
クレメンス・ウンターライナー(ヘルマン・オルテル/バス)
アルフレッド・シュラメック(ハンス・シュヴァルツ/バス)
ヤヌス・モナーク(ハンス・フォルツ/バス)
ヴォルフガング・バンクル(夜警/バス)
[演出]オットー・シェンク
[装置&衣裳]ユルゲン・ローゼ
[指揮]クリスティアン・ティーレマン
[演奏]ウィーン国立歌劇場管弦楽団及び同合唱団、同ステージ楽団
[合唱指揮]トーマス・ラング
[収録]2008年1月19日&23日ウィーン国立歌劇場
[映像監督]ティツィアーノ・マンチ-ニ
■字幕/全3幕:約4時間55分
 
 
 
 
 
誰か、44歳誕生日祝いにくれる予定…あるワケ、当然無く
4年4ヶ月16日目(九九みたいな並びの数字やね)、数年ぶりのTOWER入店時に見つけ、自腹切って買った
 
 
 
 
「オペラ界の伏魔殿中の伏魔殿である場所柄もあってか、ハプニングの連続
不調などでキャンセル・代役もいれば途中交代も
数回の公演で万全であったのは一度もなく、DVD化されたものは編集の魔術でしょう」
「ウィーンのマイスタージンガー初日の録音は持ってるのです
Waltyのおっさんどもの1人から同じウィーンの♪ワルキューレと合わせ
CSラジオか何かで生中継された公演をCDに焼いたものを借り
『400円でどお?』に100円玉4枚をホイホイ」
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
思い起こせば、mathichenさんのCD-ROMで歌ってる騎士ヴァルター、歌手が違う
公演開始前、劇場総支配人が客席にテナーの不調を断った上で、予定通りのペーター・ザイフェルトが出演した
ま、ザイフェルトが歌おうが、ボータが歌おうが、ずんぐりむっくり体型には変わりないは置いといて
Falk Struckmann - Wagner: Verachtet mir die Meister nicht - Thielemann (2008)
2:06、2:32で、耳をダンボにしましょう。靴屋の声が裏返る、どんなド素人でも聴き取れます
ともども、いまとなっちゃ、初日の録音も貴重ですかね
 
 
 
 
DVD欲しかった理由、ファルク・シュトルックマン
まだ全部観てないけど、初日同様、コンディション気にしての安全運転、そんな印象受ける
いやそれよか、顔はボータより男前ながら、体型はボータ並みにBUTA化しつつあるのが…
1998年にベルリン国立歌劇場とウィーン・フォルクスオーパーで歌った時の写真とは、雲泥の差ですな
やはりボータと共演したフォルクスオーパー公演なんて、横幅がボータの半分くらいだったような~
40歳と50歳ではそりゃ経年劣化見られるとはいえ、腹回り具合がどーしても気になる
ひょっとして
『ウィーン風カツレツといえばここ!巨大かつ絶品のシュニッツェル』
ウィーンで歌うたび、食べ過ぎちゃったとか!!!???
 
 
 
 
( ワーグナー繋がりで、記事にするまでもない備忘録 )
 
 
 
 





韓国系バス歌手フィリップ・カンの歌う、♪神々の黄昏第一幕と第二幕の場面より
https://www.bayreuther-festspiele.de/fsdb/personen/165/index.htm (歌手の経歴。ドイツ語でやんす)
カンだけでなく、韓国男子って何故、目が可愛いのが多いの???
元料理番ババァとその仲間が、韓流ドラマに黄色い声上げてたの理解出来なくもない
少なくとも‘北の国から’や寅さんシリーズの辛気クサイ吉岡秀隆よりゃ、許容範囲ですわ~
ちなみに、昔々、LDで初めてカンを見た時、「タモリに髭つけて太らせると?」(逃)

本当に声がひっくり返っっちゃってますね(@_@。 よくこんな録音のことをご存じですね。驚きました。それだけ難儀な大役であることが、よくわかりました。

本来はペーター・ザイフェルトの予定が、ボータは代役だったってことですか。本調子であるなら、ザイフェルトも捨てがたいと思いますが。

昨年のザルツブルクの「マイスタージンガー」の映像も、品番はついているのですが、発売元が未定らしく、いまだ購入出来ないのが残念です。ウィーンのアルカディアの物知りで親切な店員さんにも発売予定あるか聞いてみましたが、「probably not」と言う返事でした。とてもよく出来た舞台だっただけに、残念です。ベックメッサーなどの一部のみ、YouTubeで観れるようですが。

本当に、夢のような音楽や舞台ばかりのなかで生きて行きたいものですが、俗世界の現実はさにあらずです。12年のザルツブルクの「アリアドネ」での、おそらくベヒトルフの創作したであろう「舞台賛歌」と言えるセリフを語る場面、それだけに泣けてきます。

2014/6/16(月) 午後 6:45 [ grunerwald ]


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>>grunerwaldさん
ザルツブルクの映像が発売元未定、何か権利関係が纏まらないのでしょうか
ウィーンの公演は、映像収録用に日程と歌手が組まれたものなので
知名度高いザイフェルトが本来のヴァルターで、ボータは控えに入っていたと思います
ザイフェルトは録音聴く限り、熟練の余裕か、不調と感じなかったですけどね
公演のドタバタ続きに関しては当時の雑誌で読み、CD-ROM譲るに乗っかった次第ですが
シュトルックマンは、初日も総体的には良かっただけに
ザックスの演説場面の難しさを思えば、緊張し過ぎたあまり?

ウィーンの街って、華やかな表舞台とドロドロした裏舞台が交錯して魅力生まれるのでしょう
ドロドロ部分があるから、華やかな部分が活きるとも?
ウィーン市長夫人にまでなった、68歳には見えない、踊り子上がりが一番の夢とも(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=oub0pjmUkpU

2014/6/18(水) 午前 11:30 mathichen


ザルツブルクのマイスタージンガーは、何年か後にMETのレパートリーに加えられると言う噂ですので、その関係で保留状態なのかも知れません。おそらくパブリック・ビューイングの目玉を狙っているのでしょう。

目下、フランクフルトの「リング」の映像を観ている途中ですが、シモーネ・ヤングとハンブルクのCDも気になっていました。全巻14枚セットで7~8千円くらいのようですが、思案しております。シュトルックマンに加え、J・トムリンソンがハーゲンらしいですが、あまり悪人のイメージがわきません。

あと、ウィーンは基本的にカトリックですので、プロテスタントの多いドイツ人と言語は同じでも、気質は全く違いますね。何度も行っていると、たまには心地よくない状況になりかける事もありますが、あまり気にかけずにやり過ごすのも、ひとつの対処法かも知れません。

2014/6/18(水) 午後 3:58 [ grunerwald ]


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>>grunerwaldさん(その1)
ウィーンには多分、カトリック多い南ドイツの保守性に近い気質が見られるのでは?
♪ウィーン気質、♪ベルリン気質など、○○気質を謳う作品ありますけど
清濁併せ飲んでこその○○気質であって、濁の部分もまた魅力でしょう
東京中華思想や関西原理主義なんかと違い、大人の世界と思います

保守性といえば、保守の牙城みたいだったMETの観客にも変化が?
1990年代後半になっても、R・ウィルソンやF・ザンベッロの演出に拒絶反応出たほどでした
マイスタージンガー演出は、同じシェンクのウィーン版♪ばらの騎士や♪こうもり同様
MET永久保存演出くらいに思ってましたけどね

ちなみに、数年前、METでエファ歌ったのは、座付歌手の韓国系ヘイ・キョンホン
作品の性質を考えれば、欧米歌劇場でアジア系起用するのは英断でしょうね
もっとも人種云々言い出したら、ユダヤ系歌手全員アウト、上演不可能状態かも(笑)

2014/6/19(木) 午後 2:44 mathichen


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>>grunerwaldさん(その2)
シュトルックマンは♪ラインの黄金を聴く限り、バルセロナ・リセウ映像より好調でしょう
♪ワルキューレは当分、2006年バイロイト録音聴いときます
(第三幕でティーレマンの指揮と思いっ切りズレる部分が笑えます)

トムリンソンのハーゲン、EMIのハイティンク盤は未聴ですか?
20年前の英国OperaNow誌によれば、ハーゲンは思い入れ深い役だそうです
学生時代、小遣い稼ぎのためグラスゴーへ行き、♪神々の黄昏合唱に参加したら
それまで宗教音楽ばっかり、オペラは外国の魔物みたいに考えていたのが一転
ワーグナーにハマるわ、自分の重い声にハーゲン合うと決め込むわ…

シェロー演出で演じたフリッツ・ヒューブナーの印象か
グンターとグートルーネの兄姉との場面、ギービヒ家における立場を見ても
ハーゲンは単なる悪人でなく、欲深い父親アルべリヒの犠牲者でもありますよね
その辺りを演じられるだけの力を、トムリンソンは持ってると思いますよ
舞台写真を見ると、60歳を過ぎた風貌も、早老病みたいなハーゲンに似合うような~

2014/6/19(木) 午後 2:49 mathichen


私の場合むしろ、ハーゲンこそフィリップ・カンとか、ヨン・クワンチュルのイメージが強くありまして...

2014/6/19(木) 午後 10:33 [ grunerwald ]


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>>grunerwaldさん
フィリップ・カンは、クプファーのバイロイト版ハーゲンですね
あまり評判良くなかったようですが
黒いオーラを韓国系特有の強い声で表現し
演出家の細かい要求にも応えられ、悪くないですよ
クワンチュル、一昨年からオランダ人を歌っているサミュエルと、二人のヨンは
バイロイトにおけるアジア系歌手活躍の場を開拓したカンに感謝すべきでしょうね

2014/6/19(木) 午後 11:00 mathichen


本当に強烈な「負」のエネルギーを感じましたね。「恨」の情念が、この場合うまくダークな負のオーラに結実したんでしょうか。

2014/6/19(木) 午後 11:20 [ grunerwald ]


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>>grunerwaldさん
『恨』の情念かは置いといて、韓国系歌手の感情表現はアジア系屈指でしょう
E・アメリンクが韓国と日本の弟子を比較した感想として
「韓国人は、表面に感情が現れる。日本人は、内向型で外からは判断難しい」
日本人同士なら以心伝心、しかし海外へ出たら通用しない事多いが
韓国人には有利、日本人には不利な、声楽上の課題もあるんだったか?
同じアジア系歌手でも、主要歌劇場での活躍度の差に表れていると思います

カンは、クプファーの求める『負』を演じられる実力持っていたのかもしれません
声も韓国系の特徴を差し引けば、欧米系と遜色無いでしょう
https://www.youtube.com/watch?v=iyBh8nvk4aE
https://www.youtube.com/watch?v=ro5mfnQKzss
歌だけ聴くと、ハンス・ゾーティンっぽくないですか???
で、ゾーティンといえば、靴屋のようなバス=バリトンの役も歌いましたが
カンも案外、歌う機会はともかく、音域と守備範囲が広いと見ます

2014/6/20(金) 午後 0:04 mathichen


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追記を一つ

クプファーというよりバレンボイム盤のブリュンヒルデが、抒情的なアン・エヴァンスでなく
初年度の不評で一度降り、その後エヴァンスと交代で歌ったデボラ・ポラスキならば
彼女は強靭な声とあって、印象変わったかもしれないですけど
ハーゲン、グンター、ブリュンヒルデによる復讐の三重唱では、ハーゲンが一番重量級かと

2014/6/20(金) 午後 1:53 mathichen


あくまでクプファーのあの演出のハーゲンでだけのP.カンの印象として、強烈な「負」のエネルギーを強く感じましたので、韓民族特有の「恨」という情念を思い出した次第です。いまのK-POPとかを聴いている若い世代には縁がないでしょうが、その昔は「パンソリ」と言う壮絶な土着芸能もありましたからねぇ。その意味では、「恨」というよりは「情念」と言う言葉のほうが、Mathichenさんの仰る意味に近いかもしれません。

それにしても、89年の韓国でのP.カンの映像なんて、よく探して来られたものですねぇ。驚きました。

2014/6/20(金) 午後 6:59 [ grunerwald ]


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>>grunerwaldさん
映像は、『Philip Kang』でYouTube検索しただけで出て来ますよ

改めて経歴見ると、バイロイトでは、ファフナーとフンディングが多いのに
クプファー演出のハーゲンがそれだけ、ツボにハマっていたという事なのやら

1940年代後半生まれ、日本でいえば団塊世代に当たります
朝鮮戦争後の激動する時代と社会を肌身に知るでしょう
その辺りの心情や人生経験も影響ありますかね
韓国にもジェネレーションギャップあると思うなので
1960年代生まれのヨン・クワンチュルには違う情念が見られるかも

2014/6/21(土) 午後 2:09 mathichen


バイロイトのサイトの経歴紹介は、以前目にした記憶があります。最近はたしかどこかの学校で後進の指導にあたっていると言うような記事も目にしたような気がします。

左の動画を見て改めて感じましたが、歌い出し25秒くらいのところの「ich zur Wacht」の 「zur」の発音が、いかにも韓国語訛りの「チョル」っぽく聴こえますね(笑) 一瞬、韓国語でハーゲンを歌ってる動画かと思いました…

ヨン・クワンチュルで言いますと、ウィーンで観て来ました「ファウスト」のもともとのプレミエでメフィストを歌ったのが彼で、記念にアルカディアでそのCDを買って帰りましたが、まだ聴けていません。消費税20%です!おまけにかさばるし、帰ってネットで買った方が楽だったかもしれません。

2014/6/21(土) 午後 5:32 [ grunerwald ]


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>>grunerwaldさん
昨年まだ現役で歌ってたようなので、韓国を本拠に歌手と教職の活動でしょう

ドイツ語はちょっと甘い所あるみたいですね
もっともドイツ人歌手とて、どこの国も母国語で歌うが一番難しいとあって
南部出身は特に、ホッターでさえ独特な発音聴かれたし
ヴォルフガング・ワーグナーも生前、外国人歌手がよほど標準ドイツ語上手いと言ってましたよ
ヴォルフガング自身、ドイツ人が聴き取りにくい南部訛りでしたから~

クワンチュルは、モーツァルトのフィガロやバルトロ歌うCDや映像から
若年で国際的歌手だと見てましたが、最近ではウィーンのプレミエにお座敷かかるんですか
欧州では確か、CDの値段が日本より高いのでは?
昔、ウィーンフィルの連中が大阪で、安売りCD漁りしていた目撃談あります
そこに消費税ついたら、結構な額になるでしょうね

2014/6/22(日) 午後 3:14 mathichen


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