家族の肖像は多様ながら、絵の具は「倫理観に基づく信頼」
ニッポンの農家が過疎化と対象的に、膿家は隆盛を極める
みたいなネタだらけの巨大掲示板にも、心洗われるネタは日々登場し、そこへ参加させたいわの例をば
某所でのmathichenさんコメントより
補足すると
「奥さんは、結婚を決めた時点で、子作り無理な超姉さん女房
にもかかわらず、旦那さん両親は『息子の選んだ人だから』、長男に信頼を置き、彼の意志を尊重した
一人っ子じゃない嫁が、退職し、実家両親専属介護人になる必要迫られた時にも、嫁側での同居認めてくれた」
長男に、超姉さん女房受け入れた段階で、その後の展開スンナリ理解出来るほどの、超優良ウトメさんだけど
お姑様はどうやら、身近で、お手伝い程度ながら介護に相当苦労した模様
「人間やっぱ、現場叩き上げ、経験値が財産。未経験部分は、想像力で補う」ですわな
「親子だから血縁だから、必ずわかり合える。キミが意地を張ってるだけだ」
妻に無断で、妻の毒家族に孫を引き合わせ、我が子を危うく死なせる寸前に陥り、離婚された夫
( * 温室育ちの脳内お花畑が大半であるが、サイコパスに置き換え可)
「孫お待たせして申し訳ございません」「そりゃ孫授かれば嬉しいですけど、モゴモゴ…」
娘の姑に頭下げたら、昔不妊疑われ苦労した姑だったので、大恥かいた実家のママ及び大応援団パパ
( * 自分が産んじゃうと、世の中皆産めるとばかり信じ込み、子供が子供持てるか考えず洗脳しようとするバカ)
そんなんとはホント、神さんと悪魔の差ね
当記事のカテゴリ選択:「家庭環境」
んで、思い出したアメブロ記事を持って来た
【オンナの敵はオンナ。友情酌み交わすのは永遠に不能】
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/33195547.html
昨年クリスマスイヴ記事に題名を使い回し、内容も一部引用したのみならず
【「バッカモーン!」~滅びゆくニッポン家族の肖像~】
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/32423248.html
ここにも一部引用した元記事でやんす
『最近、姑にうんざりしています。旦那の実家は賃貸のアパートなのですが...』(Yahoo!知恵袋)
「お嫁さんからみると、旦那さんの親との同居問題の行末は、旦那さんの裁量に大きく左右されます。
旦那さんの考えや、行動力、発言力次第で決まるところも大きいので、
まずは旦那さんが本当はどう思っているのか、聞いてみましょう。
それが聞きにくい、とかだと、危険信号です。夫婦仲がそこまで正直に話せるレベルでないという事ですので。
話してみて、旦那さんも同居に明確に反対なら、心配いらないでしょう。
逆に、のらりくらりな感じだったら、質問者さんが牽引しないと、流されてしまう危険があります。」
息子夫婦と同居したい姑が、どうやら子供のカネで家を買わせてとの陰謀
一応他所様となった子供夫婦と同居したがる親なんて、他所様の家事を全権掌握の恐怖ある
親の言いなりになる男なんて、自分持たない甲斐性無し、一家の主失格で家族が不安よ
ベストアンサー通り、息子兼亭主が鍵を握る。男の当たり外れが、女の人生を左右する。お気をつけ遊ばせ
発言小町には、『「マスオさん」は理想の家族の形』( * このページは現在、消えている)
昔々、友人とマスオさんについて検証、マスオさんが磯野家同居の成功秘訣として
(其の壱)サザエさんの実家依存症
サザエさんは、24歳。弟は、小学5年生だから、11歳か10歳
サザエさんは中学生までと長い間、一人娘の甘え放題暮らしであった
実際、結婚当時別居が、近所迷惑なデカイ歌声が原因で借家追い出され実家へと、長女にしてはKYな面ある
こんな物騒な娘は手元で面倒見ないと世間様に申し訳立たない、子育て失敗を反省した両親の辛抱の賜物
(其の弐)カツオが(ワカメも)、波平さんにとって子供より孫に近い年齢である
波平さんは54歳。長子ではないといえ子供はまだ小学生なんて、現代のアラフォーアラフィフ親を先取り?
カツオが成人を迎える頃には、親父は定年を迎える不安と気力体力への諦念に覆われるお年頃
酒酌み交わしながら男同士の会話を楽しめるかしらねぇ
波平さんとマスオさんはよく、「マスオ君、ささ一杯☆」「お義父さんも♪」
あの場面は、息子として実感ある30歳前後のマスオさんによって叶えられた、波平さんのささやかな夢なの
(其の参)マスオさんは控え目に見えて意外とズーズーしい
夜遅く飲んで帰ったり、休日に部屋でグータラ寝たり、ノコギリ挽くみたいなヴァイオリン弾いたり
妻の実家暮らしで、義両親が気を遣ってくれている承知での、お客様的居候と言える身。それで、アレよ…
友人とは、「うどん屋と蕎麦屋、それぞれ娘しかいない場合、将来有利なのは、蕎麦屋」
趣味でなく日常の職業としては、鍋振りが決め手の中国料理同様、同じ手打ちでも必要な体力が異なる
うどんは、男でないと厳しい。蕎麦は、ギャルでも手に負える
石を投げれば蕎麦屋に当たるくらい多い江戸の街では、女性店主の蕎麦屋もそう不思議じゃないと聞く
娘が継いだ場合、娘自身が蕎麦打たなくたって、優秀な職人を婿さんに迎える選択肢を持つ
息子がいて家業を継いだ場合、果たして家内安泰かどうかは…と比較しましょ
嫁は、単なる労働力。婿さんには、三顧の礼を尽くす
一般家庭に於いても、同じ第三者だというのに迎える扱いの大差、多くねか?
ワーグナーの♪さまよえるオランダ人第二幕より
ノルウェー船の船長ダーラントはオランダ人から財宝を渡され、娘ゼンタと引き会わすを約束しちまった
オランダ人を家に連れ帰り、「な~娘、カレ男前やろ。婿さんにどお?」と必死な親父
ちょっと見ると、小金に欲かいたトホホな小市民
しかし背景には、「息子欲しいよぉ」願望が秘められるという解釈が出来る
親父としては、娘に何の不満無いが、「男同士酒酌み交わしたい♪☆」願望も持っていて当然
一人娘が良い婿さんを迎え、結婚後も同居してくれたら、娘片付いて息子も出来てと一石二鳥万々歳
息子が嫁を迎えるのは、ドロボー猫に可愛い坊や盗られちゃうとの姑、我がママ我が儘発想と真逆ね
なお、ワーグナーの生まれたドイツでは
結婚した子供が親と同居する場合、伝統的に娘夫婦が担う
長男が家を継ぐ事は多くても、親が家を出るか、長男が別にアパート借りる家を建てる
農業のように土地に縛られた所ではそう簡単に行かず、息子夫婦との同居も多いが、その場合
親が敷地内に小さな家を建て、息子夫婦に家督を渡して完全引退、新しい家に移り、息子夫婦が母屋に入る
年金制度の仕組みから、家督を譲り渡しても子供から年金を受け取る形で楽に暮らせるんだったかしらん
嫁と姑が一つ屋根の下にの泥沼ぶりを知って?
一家に二人主人は要らない以上に、一家に二人主婦は要らんもんな
( * 男は生涯ガキだが、女は墓場までオンナ現役。ドロボー猫、坊や命ババァの折り合いつく道理無いじゃん)
さすが合理性を好むドイツ人だ。親子分離が大原則を知っている
「個人主義が尊重されてこそ、自分に余裕が生まれ、他者への慈悲が生まれる」もかね
見習え、日本のジジババ族
嫁を家族扱いしないくせに、若さで選び子供産ませ、孫フィーバー踊るなんて、恥を知れぃ
( * 「時代が違うのよね~」とジジババ知恵袋を軽蔑しながら、親が無料保育所は常識の因業小娘青二才もだ)
息子の孫は嫁が生んだものだが、娘の孫は娘自身が生んだもの、可愛さが違うという差別化見直し込みで
全くの余談ながら
磯野家次女は、フグ田家長男と同じ待遇と思いませんかね
磯野家長男が何もしていないのにすぐ濡れ衣着せられる虐待に等しい扱いに対し
磯野家次女は失敗やっても、両親はそういう事もあると孫のオイタを見逃すに見えね?
一説によると、磯野家次女は両親の孫であり、磯野家長女と従兄との間に生まれた娘
従兄というのは、ほれ、イササカ先生を見張り、波平さんかマスオさんをすぐ飲み屋に連れ込みタカる、あのデB
同じような顔の登場人物だらけの中で、磯野家次女とデBは顔が特に似ている?
「バブ~」が何でも思い通りの呪文と勘違いしているらしい、デBの長男にも通じるような?
この説、何年もの間ズーッと気になっているので、どなたか磯野家の謎の一つとして検証お願いします
しっかし、今日もメッチャ暑いわねッ
mathichenさんが茹でダコ寸前なのは、アタシ独りが騒ぐ、世俗には無問題の孫フィーバーのせい!?
セスクの所に、2番目の娘生まれるんだっけか
メッシの彼女も、2番目御懐妊とか
勝手に指名した次男坊と三男坊のオメデタ話に喜ぶ本日なもんで~
みたいなネタだらけの巨大掲示板にも、心洗われるネタは日々登場し、そこへ参加させたいわの例をば
マスオさんじゃないけど、長男が嫁と嫁の要介護両親との同居
嫁の苦労を理解し、爺婆様の様子も心配してくれている
旦那さんと旦那さんの御実家、神さん揃いでは???
「息子は、毎日仕事に行っちゃうから良いけど、一緒にいるあいつは大変だろう」
この言葉、生活形態を超えても、普通まず聞けませんよ
常駐介護人でなくたって、旦那さんは旦那さんなりに、お姑様もお姑様なりに
介護を理解しようとする意志持てばこそでしょう
ある頃から消息入らなくなり、一度携帯着信入った時もかけ直すと出ず、それっきり…
敷地内同居、年の離れた旦那は末っ子の長男という友だちいますけど
義姉さんたちは自分の所で精一杯だろうし、仕事と大学のある娘たちに迷惑かけられないし
そこの家やはり、今年でやっと50歳嫁が一人で…と気になってますよ
某所でのmathichenさんコメントより
補足すると
「奥さんは、結婚を決めた時点で、子作り無理な超姉さん女房
にもかかわらず、旦那さん両親は『息子の選んだ人だから』、長男に信頼を置き、彼の意志を尊重した
一人っ子じゃない嫁が、退職し、実家両親専属介護人になる必要迫られた時にも、嫁側での同居認めてくれた」
長男に、超姉さん女房受け入れた段階で、その後の展開スンナリ理解出来るほどの、超優良ウトメさんだけど
お姑様はどうやら、身近で、お手伝い程度ながら介護に相当苦労した模様
「人間やっぱ、現場叩き上げ、経験値が財産。未経験部分は、想像力で補う」ですわな
「親子だから血縁だから、必ずわかり合える。キミが意地を張ってるだけだ」
妻に無断で、妻の毒家族に孫を引き合わせ、我が子を危うく死なせる寸前に陥り、離婚された夫
( * 温室育ちの脳内お花畑が大半であるが、サイコパスに置き換え可)
「孫お待たせして申し訳ございません」「そりゃ孫授かれば嬉しいですけど、モゴモゴ…」
娘の姑に頭下げたら、昔不妊疑われ苦労した姑だったので、大恥かいた実家のママ及び大応援団パパ
( * 自分が産んじゃうと、世の中皆産めるとばかり信じ込み、子供が子供持てるか考えず洗脳しようとするバカ)
そんなんとはホント、神さんと悪魔の差ね
当記事のカテゴリ選択:「家庭環境」
んで、思い出したアメブロ記事を持って来た
【オンナの敵はオンナ。友情酌み交わすのは永遠に不能】
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/33195547.html
昨年クリスマスイヴ記事に題名を使い回し、内容も一部引用したのみならず
【「バッカモーン!」~滅びゆくニッポン家族の肖像~】
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/32423248.html
ここにも一部引用した元記事でやんす
『最近、姑にうんざりしています。旦那の実家は賃貸のアパートなのですが...』(Yahoo!知恵袋)
「お嫁さんからみると、旦那さんの親との同居問題の行末は、旦那さんの裁量に大きく左右されます。
旦那さんの考えや、行動力、発言力次第で決まるところも大きいので、
まずは旦那さんが本当はどう思っているのか、聞いてみましょう。
それが聞きにくい、とかだと、危険信号です。夫婦仲がそこまで正直に話せるレベルでないという事ですので。
話してみて、旦那さんも同居に明確に反対なら、心配いらないでしょう。
逆に、のらりくらりな感じだったら、質問者さんが牽引しないと、流されてしまう危険があります。」
息子夫婦と同居したい姑が、どうやら子供のカネで家を買わせてとの陰謀
一応他所様となった子供夫婦と同居したがる親なんて、他所様の家事を全権掌握の恐怖ある
親の言いなりになる男なんて、自分持たない甲斐性無し、一家の主失格で家族が不安よ
ベストアンサー通り、息子兼亭主が鍵を握る。男の当たり外れが、女の人生を左右する。お気をつけ遊ばせ
発言小町には、『「マスオさん」は理想の家族の形』( * このページは現在、消えている)
理想…かなあ。
うーん。
サザエさんって原作は戦時中から続いたマンガなんですよね。
現代だと珍しいのは
・部屋数も多くないのにサザエ一家が居候
・フネも専業主婦で手は足りているはずなのにサザエも専業主婦
・タラちゃんが5才位なのに幼稚園に行っていない。( * タラちゃんの年齢、3歳じゃなかった?)
・カツオとワカメが男女で同じ部屋(もう少し大きくなったらどうするんだ?)
位ですかねえ。昭和10年代の東京の常識で作られた設定ですよね。
トピ主様はまだ同居1ヶ月ですが、
・トピ主も家事をせず、専業主婦の妻も家事を実母に甘えっぱなし。成人夫婦としてこれて良いの?
・義両親と電話で話すだけでカリカリするのは妻が我が儘じゃないのか。
このまま実家でぬくぬくと暮らしていて一生我が儘のままで終わるのか。
・たまたま健康で裕福な妻両親との同居だったんですね。
トピ主様が幸せで満足ならそれで良いですが、
せめて1年くらい同居してから結論を出した方が良くありませんか。
昔々、友人とマスオさんについて検証、マスオさんが磯野家同居の成功秘訣として
(其の壱)サザエさんの実家依存症
サザエさんは、24歳。弟は、小学5年生だから、11歳か10歳
サザエさんは中学生までと長い間、一人娘の甘え放題暮らしであった
実際、結婚当時別居が、近所迷惑なデカイ歌声が原因で借家追い出され実家へと、長女にしてはKYな面ある
こんな物騒な娘は手元で面倒見ないと世間様に申し訳立たない、子育て失敗を反省した両親の辛抱の賜物
(其の弐)カツオが(ワカメも)、波平さんにとって子供より孫に近い年齢である
波平さんは54歳。長子ではないといえ子供はまだ小学生なんて、現代のアラフォーアラフィフ親を先取り?
カツオが成人を迎える頃には、親父は定年を迎える不安と気力体力への諦念に覆われるお年頃
酒酌み交わしながら男同士の会話を楽しめるかしらねぇ
波平さんとマスオさんはよく、「マスオ君、ささ一杯☆」「お義父さんも♪」
あの場面は、息子として実感ある30歳前後のマスオさんによって叶えられた、波平さんのささやかな夢なの
(其の参)マスオさんは控え目に見えて意外とズーズーしい
夜遅く飲んで帰ったり、休日に部屋でグータラ寝たり、ノコギリ挽くみたいなヴァイオリン弾いたり
妻の実家暮らしで、義両親が気を遣ってくれている承知での、お客様的居候と言える身。それで、アレよ…
友人とは、「うどん屋と蕎麦屋、それぞれ娘しかいない場合、将来有利なのは、蕎麦屋」
趣味でなく日常の職業としては、鍋振りが決め手の中国料理同様、同じ手打ちでも必要な体力が異なる
うどんは、男でないと厳しい。蕎麦は、ギャルでも手に負える
石を投げれば蕎麦屋に当たるくらい多い江戸の街では、女性店主の蕎麦屋もそう不思議じゃないと聞く
娘が継いだ場合、娘自身が蕎麦打たなくたって、優秀な職人を婿さんに迎える選択肢を持つ
息子がいて家業を継いだ場合、果たして家内安泰かどうかは…と比較しましょ
嫁は、単なる労働力。婿さんには、三顧の礼を尽くす
一般家庭に於いても、同じ第三者だというのに迎える扱いの大差、多くねか?
ワーグナーの♪さまよえるオランダ人第二幕より
ノルウェー船の船長ダーラントはオランダ人から財宝を渡され、娘ゼンタと引き会わすを約束しちまった
オランダ人を家に連れ帰り、「な~娘、カレ男前やろ。婿さんにどお?」と必死な親父
ちょっと見ると、小金に欲かいたトホホな小市民
しかし背景には、「息子欲しいよぉ」願望が秘められるという解釈が出来る
親父としては、娘に何の不満無いが、「男同士酒酌み交わしたい♪☆」願望も持っていて当然
一人娘が良い婿さんを迎え、結婚後も同居してくれたら、娘片付いて息子も出来てと一石二鳥万々歳
息子が嫁を迎えるのは、ドロボー猫に可愛い坊や盗られちゃうとの姑、我がママ我が儘発想と真逆ね
なお、ワーグナーの生まれたドイツでは
結婚した子供が親と同居する場合、伝統的に娘夫婦が担う
長男が家を継ぐ事は多くても、親が家を出るか、長男が別にアパート借りる家を建てる
農業のように土地に縛られた所ではそう簡単に行かず、息子夫婦との同居も多いが、その場合
親が敷地内に小さな家を建て、息子夫婦に家督を渡して完全引退、新しい家に移り、息子夫婦が母屋に入る
年金制度の仕組みから、家督を譲り渡しても子供から年金を受け取る形で楽に暮らせるんだったかしらん
嫁と姑が一つ屋根の下にの泥沼ぶりを知って?
一家に二人主人は要らない以上に、一家に二人主婦は要らんもんな
( * 男は生涯ガキだが、女は墓場までオンナ現役。ドロボー猫、坊や命ババァの折り合いつく道理無いじゃん)
さすが合理性を好むドイツ人だ。親子分離が大原則を知っている
「個人主義が尊重されてこそ、自分に余裕が生まれ、他者への慈悲が生まれる」もかね
見習え、日本のジジババ族
嫁を家族扱いしないくせに、若さで選び子供産ませ、孫フィーバー踊るなんて、恥を知れぃ
( * 「時代が違うのよね~」とジジババ知恵袋を軽蔑しながら、親が無料保育所は常識の因業小娘青二才もだ)
息子の孫は嫁が生んだものだが、娘の孫は娘自身が生んだもの、可愛さが違うという差別化見直し込みで
全くの余談ながら
磯野家次女は、フグ田家長男と同じ待遇と思いませんかね
磯野家長男が何もしていないのにすぐ濡れ衣着せられる虐待に等しい扱いに対し
磯野家次女は失敗やっても、両親はそういう事もあると孫のオイタを見逃すに見えね?
一説によると、磯野家次女は両親の孫であり、磯野家長女と従兄との間に生まれた娘
従兄というのは、ほれ、イササカ先生を見張り、波平さんかマスオさんをすぐ飲み屋に連れ込みタカる、あのデB
同じような顔の登場人物だらけの中で、磯野家次女とデBは顔が特に似ている?
「バブ~」が何でも思い通りの呪文と勘違いしているらしい、デBの長男にも通じるような?
この説、何年もの間ズーッと気になっているので、どなたか磯野家の謎の一つとして検証お願いします
しっかし、今日もメッチャ暑いわねッ
mathichenさんが茹でダコ寸前なのは、アタシ独りが騒ぐ、世俗には無問題の孫フィーバーのせい!?
セスクの所に、2番目の娘生まれるんだっけか
メッシの彼女も、2番目御懐妊とか
勝手に指名した次男坊と三男坊のオメデタ話に喜ぶ本日なもんで~
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言うてないが、わいは、そんな状態も経験ある。
2015/5/3(日) 午前 6:28 [ baldman ]