「実力の世界に民主主義は存在しない」の勝利、精神論の敗北

スーパー行った帰り道、メール着信に気づいた結果

試合の存在すら忘れてた
黄色が強いのは嬉しか
霜降り和牛とオージービーフでは
土台から異次元やろぉ




よわいながらも必死にやってる選手は、わかるが
あたまのわるいお花畑的なアナウンサー、解説が
この国のサッカー文化を絶望的なものにしている
がんばれ！の精神では、ヨーロッパ、南米には勝てない
けっきょくは、根幹のなにもないお遊び、趣味的なサポーターと国民性
本田の言うワールドカップ優勝なぞ夢のまた夢
この国の民にはサッカーでなく野球である
黄色やお隣のコーリア、コーランリヤド、そのあたりとままごとしているのが関の山
あきらめて、プレミアとチャンピオンズリーグ
予選では、ポルトガルとイスラエルをおおいに応援するのみ
アグエロをさくらにくれー

記事題名を言いたいまでの更新でやんす

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オーストラリアがアジア地区に引っ越すを見て、「変」といったドイツ人がいた
確かにね
身体的にアジア地区と土台がまるで異なるのに同じ土俵の点ではね

アタシゃ赤身肉好きだから、霜降り和牛なんてゲロマズだけどさ

2016/10/12(水) 午後 5:45

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