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新しい朝を迎えた後、裁きの日に備え、時流に逆らって

mathichen17

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大晦日ね
何年も前から、正月に誰か来るわけじゃ無し、大掃除なんかしないと決めてある
午前中、この世で最も愛する歌劇、R・シュトラウス大先生作曲♪影のない女第三幕を聴いた後







映画‘ポセイドン・アドベンチャー’(1972年)ですね
大晦日の夜を祝い盛り上がる豪華客船が、巨大津波に遭い転覆、上下が逆になった状態で動けなくなる
天井から生える形の逆さクリスマスツリー、これを登れば生き延びる可能性がある
急進的=柔軟性ある牧師は気づき、「救出を待ってりゃいい。まず祈れ」と怒声を浴びても敢行
牧師に従った連中は内輪モメしながらも、究極の自己犠牲を選んだ牧師の遺志を継ぐべく
船底へ。その外には救出隊が到着していた…牧師の目は正しかった




…と、2009/12/27(日) 午後 4:17 【人生の岐路はコペルニクス的転回をもって】に書いた




なお
‘タワーリング・インフェルノ’(1974年)
この映画で好きなのは、見た目は男前、中身はチンケな結婚詐欺師爺さん
カモになる予定の婆さんに本気でホレちゃい、「ゴメンナサイ…」とダマくらかすつもりであったを告白
すると、「わかってましたよ。アナタは本当は優しい人も」と慈悲深い女神様だった
すっかり回心した爺さん、大火災の一件落着後、離れ離れになった彼女を探したら
消防士から猫を黙って手渡され…彼女の抱いていた猫。女神様の忘れ形見
猫を撫でながらトボトボ歩く爺さん、その後も寂しく独り者?生き残った者の悲哀を抱えながら
…とも、同記事に書いた
猫を助けたの、ホントに消防士だっけ?何か気になったので調べ直すと
ハリー・ジャーニガン - O・J・シンプソン
警備員で保安係主任。ダグと共にオールブライト夫人らを救出し、リゾレットの飼い猫を保護する。
ホントに嫁を殺した?O・J・シンプソンの可愛い顔は間違えようないが、役の職業を間違えてた~と訂正しとく





おはようございます、マティヒェンさん!
ポセイドン・アドヴェンチャーナツカシす。タワーリングインフェルノもなつかしいなぁ。
ゴジラはじめ特撮オタクの少年だった自分ですが、ゴジラは可能性的に巨大生物、無い事は無いと子供騙しの特撮にも喜んでたものですが、ポセイドン・アドヴェンチャーは最初の豪華客船が転覆するような大波見て萎えました。
あの波は起こり得ない出来事だと…。
当時少年の私でも津波の高さは水深で決まると知ってただけに、沖合いでの津波は本来数cmにしかならないのでして、津波が来る時は漁船も沖合いへ避難するんですが、
しかも伝達速度は水深の深い沖合いでは時速500km~マッハ!
船長が目視で見つけた数秒後には通過してるはずで、
沖合いであれほどの高さの津波を起こすには惑星と衝突とか、アトランティスのように大陸が一夜で沈むほどの出来事が必要なはずで、少年の私は「そんなやつはおらんやろう~」みたいなツッコミ入れながら見てしまいどうしても喜劇としか見れなかった映画だったのでした。
名作と巷では言われてますけどねぇ、
でも、この歳になると妙に懐かしいなぁ…。
ほな!

2009/12/28(月) 午前 5:06[ weed-ah ]
じー様、お越しやすぅ

…細かいコト気になりツッコミ入れてたら、たいていの映画オモロクないでっせ~
ポセイドンは3年前の再映画化はクソミソ評、理由は旧作の人間模様が省かれたから
水中から戻った後昇天の婆さん、カノ女が目の前で死んでフヌケ刑事etc.、
いま見たら、オタク少年とおっさん泣きの同時進行やったりしてー

牧師のジーン・ハックマン、いま見ると…
「ダーティーハリーやんけ。‘目撃’では、合衆国大統領?んなアホな。。。」

ほなね~

2009/12/28(月) 午後 4:22

2009年当時48歳と43歳、何をシミジミとな?
(ハックマンは、フレンチ・コネクションで、主演クリント・イーストウッドと間違えたはそのまま)




50歳、もおじき51歳ともなれば、涙の海に溺れそうになるんだけどぉ
どおやったら救助されるか、御存知の方おられます???
1976年10月11日TBS『月曜ロードショー』(ノーカット放送)
解説者の荻昌弘が
「そこにとどまるか前進するかといった時、必ず前進する方を選ぶ。
しないかするかといったときは必ずする方を選ぶ、
こうした考えがこの物語を力強いものにし、私たちを励ましてくれるわけなんです」
と語っている通り
救助隊と外の光が見えるラスト、「信じるものは救われる」に救われるわね

この作品の続編が、1979年に製作された(Wikipedia動画検索
ぶっちゃけ、ターミネ-ター同様、続編は無用の長物である
(ターミネーターは作れば作るほど、時間軸が複数存在し、矛盾生まれる
マイケル・ビーン男前の第1作だけで十二分なんじゃ~)
ポセイドン・アドベンチャーの場合、「他にも、生存者おったんかい!?」
映画評論家・双葉十三郎爺さんが、スクリーン誌『ぼくの採点表』に
「同じ船の下にドジョウは二匹いなかった。」
逆転の発想が活きるのは一回きりいうこっちゃ
前作で生存者が発見されたならば、他にもおるやろと考えるわな
大掛かりな救助作業続けられているはずなのに、何故、行われていない?
刑事コジャック以下、何所に隠れとったんじゃとツッコミたくなる~





当記事題名の意味?

題名について

原題の Against the Day は「裁きの日に備えて」という意味で、聖書や、ジョン・ミルトンの『失楽園』などの文学作品に登場する。

本書の最重要テーマの一つは光や写真術であり、これと関連した文脈にフランス語で contre-jour という語がある。これを英語に直訳すると against the day[daylight] であり、日本語では「逆光」を意味する。

against the day には「時流に逆らって」という意味もある。無政府主義の爆弾テロ一家を中心に据えた本書は2006年に刊行され、対テロ戦争に沸き立つ2000年代アメリカの時流に逆らっている。

以上3つのうち、どの意味が出るような訳題にすればよいか、日本語版の翻訳者の木原がピンチョン本人に尋ねたところ、「逆光」の意味が出るようなタイトルが良いとの回答であった。

( Wikipedia:逆光[小説]より引用 )

世界中のアチコチに於いて、長い物に巻かれる勢いで右へ倣えして思考停止した感が強まった2016年
そこに留まるか、前進するかの選択の他に
2017年には、物事を良い方向へと前進させるべく、敢えて逆行してみる選択もあるかもねと言いたいの
現在の流れが正しくないならば、右へ倣え組も他も皆、嵐起きた際ドボンと溺れ死ぬでしょ

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